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新型『Insta360 one X』が欲しくなる8つの魅力を徹底紹介【360度カメラ】
投稿日 2018年10月18日 21:58:06 (総合)
- 製品名:insta360 one x
- 価格:52,300円
- 360度カメラ
- ジンバルいらずの手ブレ補正
- 5.7K:30fps
- 4K:50fps
- 重量:115g
- バッテリー容量:1200mAh
- 連続撮影時間:約60分
- 充電時間:60〜100分(充電環境による)
- 周辺アクセサリーの充実
- 映像の美しさ
- ジンバルいらずの手ブレ補正
- 5.7K:30fps
- 4K:50fps
- 3K:100fps
- 高画質撮影
- スローモーション撮影
- 360度撮影
- ダーツ状に投げるだけ
- 360度カメラで撮影
- 製品名:insta360 one x
- 価格:52,300円
- 360度カメラ
- ジンバルいらずの手ブレ補正
- 5.7K:30fps
- 4K:50fps
- 重量:115g
- バッテリー容量:1200mAh
- 連続撮影時間:約60分
- 充電時間:60〜100分(充電環境による)
- 周辺アクセサリーの充実
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新型『insta360 one X』を直感購入してしまった!
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。
今回は先日発表された『 Insta360 one X』を発表後、購入してしまいました!
直感でいい!
と思ったのでほとんど何も考えずにポチってしまいましたが、購入〜到着まで何が魅力でどんなスペックなのか調べてみましたのでレビューします。
『 Insta360 one X』の製品・スペック概要
この2つの組み合わせが非常に魅力的で使い勝手の素晴らしさを予感させてくれます!
新型insta360の特徴①|GoProHERO7より手ブレ補正がすごい!
これは本当にすごいと思いました。
ほぼ同時期に発売された『GoProHERO7』もジンバルなしで素晴らしい手ブレ補正でした。
しかし、私がインスタ360を購入したい!
と一発で思ったのが、こちらの検証動画になります。
GoProHERO7 VS insta360 one xの動画検証
『GoProHERO7』を購入しようか迷っていたタイミングでこの動画を見てしまったので、もう心は『インスタ360 one』に奪われてしまいました。
なぜ『新型 insta360』はここまで手ブレしないのか?
おそらく360度カメラで全方位撮影している分、
電子手ブレ補正や全体で手ブレする部分をうまく調整する機能が働いているためだと思われます。
新型 Insta360の魅力②|360度カメラで撮影できる!
当たり前ですが、『 Insta360 one X』は『360度カメラ』になります。
ジェット ダイスケさんのレビュー動画
カメラユーチューバーで超有名なジェットダイスケさんがすでに360度撮影した動画を公開しております。
止まっていると非常に綺麗な映像ですが、動き出すと画質は悪くなる印象です。
個人的には、360度動画を処理しきれるパソコンを所有していないので、そこまで使う予定はないですが、定点観測的に撮影するぶんには非常に有効活用できそうです。
新型 Insta360の魅力③|映像が非常に綺麗!!
さらにダメ押しですごいと思ったのが映像性能の素晴らしさです。
と従来のアクションカメラよりも1段階進化した撮影機能を誇っております。
5.7K映像を趣味レベルで扱うには、なかなか手に持て余すスペックですが、プロ機材として考えると映像性能の幅は非常に魅力的といえるでしょう。
新型 Insta360の魅力④|価格の安さと性能のバランス
価格は52600円と一般的なアクションカメラと同じ程度の価格になります。
おそらく数ヶ月経過すると定価からさらに安くなると思います。
これだけの映像性能や手ブレ補正、360度撮影などの魅力的な機能があります。
今から360度動画やアクションカメラを購入してみたい!
と思っている方には手が出しやすい価格で、当面第一線での活躍も期待できるスペックになります。
新型 Insta360の魅力⑤|薄型、サイズ感がいい!
GoProのサイズ感もいい感じですが、薄型縦長のサイズ感も非常にいい感じですね。
ボタン操作などがしやすそうです。
新型 insta360の魅力⑥|約5mの擬似空撮ができる
これまでの小型カメラガジェットでは、このような撮影をしても手ブレが凄まじいことになってしまいます。
しかし!
『 Insta360 one X』は先に紹介した『手ブレ補正機能』が素晴らしぎるので、3mの自撮り棒を使うことで街中で擬似空撮映像を撮影することができます。
擬似空撮のアイデア|都心部街中で!
このブログでは、ドローンをメインとしておりますが、昨今ドローンをとりまく規制は非常に厳しく都心部の街中でドローンを飛ばすことはかなり厳しいです。
擬似空撮のアイデア|実物大ガンダムを!
お台場にある実物大のガンダムを足元からだけでなく新しいアングルから撮影できてしまいます。
擬似空撮のアイデア|建物の中で!
ちょっとした高さのある建物の内部をまるで小型ドローンが飛ぶかのように、擬似空撮をすると非常に魅力的な映像を撮影できます。
ちょっと高さを稼ぐだけで見える映像の世界はガラリと変わりますね。
さらに
など幅広い撮影に対応できることも、映像表現にさらなるバリエーションや切り口を見いだせると思います。
アイデア|わんこに装着!
愛犬などにマウントさせることで、その動物の目線の映像を撮影できます。
これも非常に面白いアイデアですね。
アイデア|ドローンに360度カメラを積載しよう!
なんだったらドローンに『 Insta360 one X』を搭載してしまって360度動画で空撮してしまうのもアリですね。
新型テクノロジーとの組み合わせで、新しい可能性が広がります!
新型 insta360の魅力⑦|ドリフトショット
ダーツ状のケースに『 Insta360 one X』を搭載し、投擲することで撮影してしまいます。
こちらも非常に面白い機能とアイデアですね。
を組み合わせて、あとは編集で見事にありえないアングルからの撮影を可能にしてくれます。
360度撮影しているので、失敗も少なくなりそうです。
こちらは昨今『マイクロドローン』ならでは特殊な映像撮影にインスパイアを受けたと思います。
ドリフトダーツで撮影できる映像
新型 insta360の魅力⑧|防水機能でマリンアクティビティを楽しめる!
専用のハウジングケースを装着することで、最大30mの防水性能を発揮します。
海の中でシュノーケルやスキューバダイビングを撮影できることも魅力のひとつになります。
そんな機能なくてもいいと思うかもしれませんが、先日奄美大島までGoProHERO6を持って行きましたが、水中で映像を撮影するのは本当に面白いです。
GoProではできなかった360度見渡す限り、海の中を撮影するのも楽しみ方のひとつですね。
まとめ|アクションカメラとして使いたい!
とりあえず到着が超楽しみな新型ガジェットになります。
前回『GoPro Fusion』は迷った末、見送った360度カメラなのでどんな使い勝手か楽しみですね。
個人的にはGoProHERO7の代わりのアクションカメラ的な使い方や建物内部や都心部のドローンがわりの擬似空撮に使いたいと考えております。
新しいガジェットの購入や使用感はいつでもワクワクしますね。
また届き次第、実際に操作感や使い勝手をレポしますので、よろしくお願いします!
Source: DRONE WALKER
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