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DJI『OSMO ポケット』4K撮影可能な超小型カメラでカラフルな毎日を
投稿日 2018年11月29日 05:07:01 (総合)
- 4K撮影可能な小型カメラ
- 4K60fpsで動画撮影可能
- 1/2.3インチセンサー
- 価格:44900円
- メカニカルジンバルスタビライザー
- 1/2.3インチセンサー
- 1200万画素
- ユーチューバー
- 映像関係者
- メインカメラの補助
- Osmo Pocket本体
- 専用カバー
- スマホアダプター(USB-C)
- スマホアダプター(Lighting)
- 電源ケーブル
- 4K:38402160 24/25/30/50/60fps
- 2.7K:27041520 24/25/30/50/60fps
- FHD:19201080 24/25/30/50/60fps
- フィンランド
- セーシェル
- 南アフリカ
- FPVモード:ユーザー目線の動きで撮影
- アクティブトラック:認識した被写体を追う
- 33パノラマ:9枚の写真をつなぎ合わせてパノラマ撮影可能
- モーションラプス:数分の映像を数秒にギュッと凝縮
- ナイトショット:夜でも明るめに自動撮影、2秒までなら長時間露光可
- 専用のコントローラーホイール
- アクセサリーマウント
- ワイヤレスモジュール
- 防水ケース
- 取り付け用マウント
- 専用ケース
- 安く手軽なビデオカメラが欲しい人
- ユーチューバー
- 映像撮影会社
- テレビロケのサブカメラ
- プロ用アクセサリー対応
- 遠隔操作可能
- 1/2.3インチセンサー
- 1200万画素
- 4K:38402160 24/25/30/50/60fps
- 2.7K:27041520 24/25/30/50/60fps
- FHD:19201080 24/25/30/50/60fps
- ユーチューバー
- 映像関係者
- メインカメラの補助
- OSMOポケットはジンバル一体型でより滑らかな映像を追求
- GoPro HERO7は水辺など様々なアウトドアシーンで堅牢な活躍
- 4K撮影可能な小型カメラ
- 4K60fpsで動画撮影可能
- 1/2.3インチセンサー
- 価格:44900円
- メカニカルジンバルスタビライザー
-
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今回はDJIから新しいカメラが登場しましたので、紹介していきます。
DJI『OSMO POCKET』
製品名 | OSMO POCKET|オズモポケット |
---|---|
キャッチコピー | カラフルな毎日を美しい映像で |
価格 | 44,900円 |
カメラ |
|
映像性能 | 4K:38402160 24/25/30/50/60fps
2.7K:27041520 24/25/30/50/60fps FHD:19201080 24/25/30/50/60fps |
ジンバル | 3軸メカニカルジンバル |
撮影時間 | 最大140分 |
用途 | 小型カメラ |
データ | マイクロSDカード(最大256G) |
どんな人におすすめ |
|
一言で説明すると
手ブレせずに『4K60fps』で撮影できる超小型カメラ
です!
同梱物
DJIプロモーション動画
こういう演出は本当に上手いと思います。
OSMOポケットのおすすめ7つのポイント
おすすめ①|ポケットサイズでどこへでも!
1番のおすすめポイントはそのコンパクトさです。
これまでDJIはジンバル付き小型カメラ『OSMO』やスマホ専用ジンバル『OSMOMOBILE』を発売してきましたが、ここに来て非常にコンパクトになりました。
小型でも高性能な機能ですので、より持ち運びに便利になったと言えるでしょう。
おすすめ②|映像性能が優秀
4K映像で60fpsもしっかり撮影できてしまいます。
さらにフレームレートは細かく設定できるところも非常に好印象ですね。
映像作例
映像の作例はDJI公式サイトに3つほど掲載されていたぞ!
すでに色々な場所で撮影してきたみたいです。
をOSMO Pocketで撮影した映像が掲載されております。
フィルム調でかなりお洒落です。
おすすめ③|3軸ジンバルで手ブレ補正がすごい
OSMO ポケットを販売している『DJI』はドローンの会社です。
今のドローンはあれだけ自由自在に動くにも関わらず、同時に撮影された映像は全くブレることはありません。
今回は手持ちタイプで最小のメカニカルジンバルでその技術は惜しみなく搭載されております。
おすすめ④|様々なシーンで活躍
ヘルメットと合わせて
犬目線の映像
おすすめ⑤|多様な機能
多様な撮影機能でユーザーの様々な撮影方法を実現してくれます。
おすすめ⑥|拡張キットでさらに便利に
などでさらに撮影が便利になるツールも同時発売されております。
マンフロットの専用カバンがおすすめ
マイクロSDカード
映像データはマイクロSDカードに保存されますので、合わせて購入しておきたいですね。
さらに防水などのキットも発売予定
なども発売予定みたいですね。
おすすめ⑦|スマホとの連携
専用アプリもありますので、スマホをモニターにする使い方もできそうですね。
おすすめ⑧|ドローンとの連携が楽しみ
DJIは専用アプリケーションで動画編集できるので、ドローンの空撮映像とも組み合わせることができそうです。
OSMOポケットはどんな人におすすめ?
これだけ小型になったので、撮影そのものがほとんど苦にならなくなったのは素晴らしいですね。
価格も安いので、今後ユーチューバーがこれを使って動画撮影とかも普通にありそうですね。
専用のアプリケーションでそのまま映像編集もできそうなので非常に便利です。
唯一の欠点はカメラのセンサーサイズが小さいことです。
この辺りはスペック見ることができる人は微妙だと判断すればいいかと思います。
あとは実際の映像で満足できるかどうかってことですね。
これまでのOSMOシリーズ
これまで『DJI』は様々なOSMO系の製品をだしてきました。
ここではその製品紹介を簡単にしていきます。
OSMOMOBILE2|スマホでヌルヌル撮影可能
商品名 | OSMOMOBILE2(オズモモバイル) |
---|---|
機能 | スマホ専用手持ちジンバル |
価格 | 13500円 |
稼働時間 | 連続15時間 |
サイズ | 72 113 295mm |
重量 | 485g |
特徴 | 縦撮影可能
アクティブトラック、スムーズビデオ、モーションタイムラプス、 ズームコントロール 、パノラマ |
今ではスマホも相当優秀なカメラ機能を誇っており、ほぼ持っております。
しかし、映像をそのまま撮影するとどうしても手ブレしてしまいますよね。
OSMOMOBILE(オズモモバイル)を使うことで、スマホでもブレない滑らかな映像を撮影することができます。
価格も15000円以内で購入できます。
おすすめポイントは映像性能はお手持ちのスマホカメラに依存するということ。
年々、スマホの映像画質は進化しているため、OSMOMOBILEそのものはしっかりと手ブレという機能だけ満足に満たしてくれれば、文句はありません。
OSMO+|4K映像撮影可能
商品名 | OSMO+ |
---|---|
機能 | ジンバル付カメラ |
価格 | なし |
公式サイトには製品スペック紹介ページはありますが、現在販売は中止している模様です。
ざっくりいえば4K映像撮影ができるジンバル付カメラでした。
ズームなどで画角の自由度があるのも魅力でしたね。
この『OSMO+』結構テレビのロケ隊で意外なほど人気のカメラでした。
今まで何度かロケに参加して来ましたが、50%くらいの確率で『OSMO+』を持ってました。
メインカメラとはサブ的な感じで使い勝手がよかったみたいです。
今後は今回の『OSMOポケット』が主流になってくる予感がしますね。
Ronin-S|一眼レフで滑らかに撮影
商品名 | Ronin-S(ロニンS) |
---|---|
定価 | 92800円 |
最大動作速度 | 75km/h |
最大積載量 | 3.6kg(実際はもう少し重くてもイケる!) |
最大稼働時間 | 12時間 |
ジンバル | 3軸ジンバル |
特徴 |
|
OSMOシリーズではありませんが、一眼レフカメラで滑らかな映像を撮影したいときは『Ronin-S』がおすすめです。
ウェディングムービーや各企業などのPR映像などスホマよりも綺麗に映像を撮影したい場合に重宝します。
一眼レフはレンズを交換することでスマホでは撮影できないような映像を撮影することができます。
これまでも一眼レフを積載できるジンバルは各社から出ておりましたが、機能的にはイマイチな点が多かったです。
2018年に入り、DJIから発売されたこの『Ronin-S』が現状もっともいい感じのカメラジンバルと言えるでしょう。
まとめ
製品名 | OSMO POCKET|オズモポケット |
---|---|
キャッチコピー | カラフルな毎日を美しい映像で |
価格 | 44,900円 |
カメラ |
|
映像性能 |
|
ジンバル | 3軸メカニカルジンバル |
撮影時間 | 最大140分 |
用途 | 小型カメラ |
データ | マイクロSDカード(最大256G) |
どんな人におすすめ |
|
撮影性能と価格帯を見る限り、かなり
『GoPro HERO7』を意識して発売
してきた感じですね。
といったところでしょうか。
年々カメラは小型高性能化しているので、どんどん撮影が手軽に面白くなりますね。
海外ユーチューバーのレビュー動画
Source: DRONE WALKER
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