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【Insta360 TITAN】188万円!11K VR撮影できる360度カメラ8つの特徴
投稿日 2019年1月8日 14:11:48 (総合)
- 予約は2019年1月〜
- 発売は2019年4月予定
- 価格は188万円
- 8基のマイクロフォーサーズカメラ搭載
- 11K VRの超超高画質映像撮影可能
- Farsight:遠隔映像モニタリング
- FlowState:ジンバルいらずの手ブレ補正
- HDR写真撮影可能
- CrystalView 11K再生プレイヤー
- Adobe Premiere Pro での「No-Stitch」編集
- 10Bit カラー
- 2019年4月予定
- 予約は受付中
- 予約金18800円必要
- 10560 x 5280 @30fps(11K 2D)
- 9600 x 9600 @30fps(10K 3D)
- 5280 x 2640 @120fps
- 7680 x 7680 @30fps(8K 3D)
- 7680 x 3840 @30fps(8K 2D)
- 動画:MP4
- 写真:JPEG/DNG
- 地面距離300メートル
- 地上から空中1キロメートル
- 2019年4月予定
- 予約は受付中
- 予約金18800円必要
- 10560 x 5280 @30fps(11K 2D)
- 9600 x 9600 @30fps(10K 3D)
- 5280 x 2640 @120fps
- 7680 x 7680 @30fps(8K 3D)
- 7680 x 3840 @30fps(8K 2D)
- 動画:MP4
- 写真:JPEG/DNG
- 価格:680,000円
- 重量:1550g
- 材質: アルミニウム合金
- レンズ:F2.4魚眼レンズ 6基
- Farsight遠隔映像モニタリング
- Blend 360 Stories(Professional)3ヶ月無料
- MISTIKA(Professional)の3ヶ月無料
- 5.7K:30fps
- 4K:50fps
- 3K:120fps
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どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。
今回は360度カメラでお馴染みの『Insta360』から超ド級の新製品が登場したので、紹介していきます。
『Insta360 TITAN』11K 360度VR撮影できる
商品名 | 『Insta360 TITAN |
---|---|
販売価格 | 1,880,000円 |
発売日 |
|
材質 | アルミニウム合金 |
レンズ | 8 x 200° F3.2魚眼レンズ |
動画性能 |
|
10Bit動画 |
|
フォーマット |
|
ISO | 100〜6400 |
音声収録 | 4x Mono Mic |
公式サイト | https://www.insta360.com/product/insta360-titan/ |
マイクロフォーサーズのカメラを8基搭載で11KのVR映像を撮影できるモンスター級の360度カメラになります。
価格も驚異の188万円ととんでも価格になっております。
『Insta360 TITAN』のプロモ動画
Introducing the Insta360 Titan from Insta360 on Vimeo.
価格は驚異の188万円!正式な発売出荷は2019年4月より

正式な発売、出荷予定は2019年4月予定になっております。
早めに機材を導入したい方は、予約しておくといいかもしれません。
『Insta360 TITAN』8つの特徴
特徴①|8X マイクロフォーサーズセンサー
『Insta360 TITAN』には8個のカメラが搭載されておりますが、センサーサイズは『マイクロフォーサーズ』で既存の360度カメラの中でももっとも大きなセンサーサイズになります。
センサーサイズが大きいと、撮影できる画質やダイナミックレンジ、暗所撮影などでもよりクオリティの高い映像を撮影できるようになります。
カメラのセンサーサイズについては、以下の記事で解説しております。
特徴②|『11K VR』で映像クオリティは映画の世界へ!
『Insta360 TITAN』では、驚異の『11KVR』で超高画質撮影することができます。
この撮影スペックは既存の360度カメラを圧倒する凄まじい性能になっております。
『Insta360』といえば、『8K撮影』できる『『Insta360 PRO』という機材もありますが、さらに超ハイエンドモデルをだしてきましたね。
特徴③|Farsightで遠隔映像をモニタリングできる
専用のモニタリングを活用することでリアルタイムで360度動画の映像を確認できます。
『Insta360 Farsightシステム』で
で安定な30fpsプレビューが可能になっているみたいです。
特徴④|FlowState ジンバルいらずで手ブレ補正も完璧
『Insta360』製品の特徴ですが、『9軸ジャイロスコープ』搭載でVRカメラ単体でも全くブレることなく映像を撮影することができます。
一番手に取りやすい『Insta360 ONE X』の一般目けのモデルでさえ、尋常ではないほど素晴らしいブレ補正でした。
『Insta360 ONE X』の手ブレ補正
ブレ補正に関しては、信頼できると言っていいと思います。
特徴⑤|HDR写真撮影可能
ハイダイナミックレンジで映像を撮影することができます。
特徴⑥|CrystalView 11K再生プレイヤー
『CrystalView』とは、撮影した360度の映像を分割した球体に転換します。
『CrystalView』で再生すると、自動的に視聴者の見たい部分をリアルタイム、かつ高画質で再生することができます。
特徴⑦|Adobe Premiere Pro での「No-Stitch」編集
360度動画の編集は、多くのクリエイターが使っている『Adobe Premiere Pro』が一番おすすめみたいですね。
ステッチなしで編集時間も短縮可能
まとめ
商品名 | Insta360 TITAN |
---|---|
販売価格 | 1,880,000円 |
発売日 |
|
材質 | アルミニウム合金 |
レンズ | 8 x 200° F3.2魚眼レンズ |
動画性能 |
|
10Bit動画 |
|
フォーマット |
|
ISO | 100〜6400 |
音声収録 | 4x Mono Mic |
公式サイト | https://www.insta360.com/product/insta360-titan/ |
というわけで、ざっくりですが、『Insta360 TITIN』を紹介させていただきました。
価格もさることながら超ハイスペックカメラを搭載しており、どんな用途で活用するのか考えるとワクワクしますね。
『Insta360 Pro2』は8KVR撮影可能
公式サイト:https://store.insta360.com/product/Pro_2
5.2K撮影可能な『Insta360 ONE X』
製品名 | insta360 one x |
---|---|
価格 | 52,300円 |
映像 |
|
本体重量 | 115g |
連続撮影時間 | 約60分 |
充電時間 | 60〜100分 |
編集のしやすさ | アプリで簡単編集・SNSシェアなど簡単! |
オススメ度 |
はじめての360度カメラにおすすめの『Insta360 ONE X』です。
実際に使ってみましたが、かなりおすすめです。
ほとんどのVRサービスはこれで十分だと思います。
公式サイト:https://store.insta360.com/product/one_x
Source: DRONE WALKER
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