-
【2019年消費税10%対策】最強のキャッシュレス決済テクニック
投稿日 2019年2月11日 11:47:43 (総合)
- クレジットカード
- プリペイドカード
- スマホ決済
- 電子マネー
- 共通ポイントカード
- 還元率1%以上のクレジットカード
- 還元率2%「Kyash」のプリペイドカード
- 還元率0.5%以上のスマホ決済アプリを導入
- お店独自の共通カードを利用
- 即日発行できる
- ポイントがつく
- 余計な個人情報なしで活用できる
- 未成年でも持つことができる
- プリペイドカードそのものが使える実店舗が少ない
- コンビニなど現金チャージで手数料が取れれる
- PayPay
- LINE Pay
- 楽天Pay
- Origami Pay
- 楽天スーパーポイント
- d pointカード
- Tポイントカード
- nanaoカード
- 還元率1%以上のクレジットカード
- 還元率2%「Kyash」のプリペイドカード
- 還元率0.5%以上のスマホ決済アプリを導入
- お店独自の共通カードを利用
-
【TikTok収益化の実体験】ショート動画を投稿するだけで1日5000円!収益化条件や必要フォロワー数・再生数まとめ(2023年9月時点)
-
【PictureThis】写真撮影するだけで花、木、植物を判別するアプリが便利すぎた
-
【Picture Bird】写真撮影するだけで鳥を判別するアプリが凄かった
-
【最新AIで高画質化】HD動画を4K高画質にする方法
-
SOUNDPEATS RunFree辛口レビュー!OpenRun 骨伝導イヤホンと比較してみた
-
【買って良かった!】SHOKZ OpenRun 骨伝導イヤホンのメリット・デメリットを語りたい
-
【Recoverit Ultimate Plus】データ復元ソフト「リカバリット」を使って見た
-
【最大2万円引!】Amazonブラックフライデーで見つけたオススメ商品21選
-
【2022年最新版】Amazonブラックフライデー攻略法まとめ!
-
家庭用3Dスキャナー「POP2」がおすすめな人、そうでない人
-
【10万円以内で買える】3Dスキャナー「POP2」の使い方を分かりやすく解説
-
【iPhoneにダイレクト充電】iWALK モバイルバッテリーの致命的欠点
-
【M1 Ultra】8Kでも快適編集できるMac Studioがほしいのだ!
-
【マインドマップを簡単作成】EdrawMind(エドラマインド)無料版を使ってみた
-
【収益化停止からの復活】YouTubeチャンネルの収益化を復活させる方法
-
【Rock Identifier】写真撮影するだけで石を判別するアプリが凄かった
-
【Windows11】AirPodsとWindowsのパソコンを接続する方法
-
【Windows11】画面下のアイコンを中央から左側に変更する方法(タスクバー設定変更)
-
Google keepで超簡単!写真やチラシの文字起こしをする方法
-
Vyondってどんな動画が作れるの?メリット・デメリットをまとめてみた
-
Vyondで編集 顔出しなしで成功しているYouTubeチャンネル10選
-
【2021年保存版】知るだけで防げる「ネット詐欺」の悪質手口9選
-
【DJI FPVを片手操縦】モーションコントローラーでできること・できないこと
-
【従来のDJI機と全然違う!】「DJI FPV」を飛ばしてみよう!
-
【気分はスパイ!?】小型でもハイテクすぎるガジェット&テクノロジー7選
-
【ドローン初心者でもわかる】DJI FPVの初期設定方法
-
【免許なしでFPVドローン】DJI FPVの疑問と注意点を徹底レビュー
-
【完全保存版】死ぬまでに行きたい日本の絶景まとめ
-
【ニューラリンク】テクノロジーの進化は「不老不死」を可能にするのか?
-
【初心者必見♪】声のSNS「クラブハウス」の使い道と基本ガイド
どうもDRONE WALKER(ドローンウォーカー)編集長の吉武穂高です。
2019年10月より消費税が10%に増税されてしまいますよね。
今回はキャッシュレス決済を活用することで消費税増税分をポイントで稼ぐ方法について紹介します。
キャッシュレス決済の場合は5%バック
消費税10%にあわせて、日本政府はキャッシュレス決済をする人に対して9か月間5%のポイント還元をすると方針を発表しました。
これは間違いなくキャッシュレス決済の促進を後押しすることでしょう。
日本としては、年々増え続ける外国人観光客に対して利便性の高いキャッシュレス決済を推し進めたい意向があります。
2020年には東京オリンピックがありますので、強烈にインバウンド対策をしておきたいのです。
キャッシュレス決済に興味がない方でもこのタイミングまでには、勉強してどんな決済方法があるのか勉強しておきたいですよね。
ここでは、2019年現在、おすすめのキャッシュレス決済の導入方法について紹介していきます。
キャッシュレス決済とは?
その名の通り、キャッシュ(現金)なしでお買い物をすることです。
具体的には、クレジットカードやスマホ決済など現金を支払わずにお店でお買い物をすることです。
キャッシュレス決済の種類
上記にピックアップしましたが、キャッシュレス決済にはいろいろな種類があります。
そしてそれらの決済方法を組み合わせて活用することで、がっつりポイントを貯めることができるのです。
日本政府の5%ポイントバックに合わせて、キャッシュレス決済それぞれの独自ポイント還元を活用することで、よりお得に買い物をすることができます。
2019年お得なキャッシュレス決済の流れはこれだ!
この4つのキャッシュレス決済を組み合わせることで最大の還元率を得ることができます。
ではひとつずつおすすめのカードと特徴を紹介していきます。
クレジットカード
クレジットカードは数多くの種類が登場しており、どれを選んでいいかわからないと思います。
各社、必死にポイント還元率を上げておりますが、ひとつの目安が「還元率1%以上」になります。
そもそも還元率が「0.5%」の段階で、クレジットカード会社はギリギリ損益が出るか出ないかのボーダーラインになります。
1%以上の時点で損をする計算なのですが、例えば「楽天」などの場合は、還元したポイントを「楽天市場」などで活用するような仕組みにしておりますので、そこで利益を挙げられるようにしております。
還元率は多少異なりますが、特徴があります。人それぞれの生活圏に合わせて選べば損をすることはありません。
プリペイドカード
お次にプリペイドカードです。
プリペイドカードにクレジットカードで入金することで、ポイントを2重取りすることができます。
そしてスマホ決済とも紐付けすることができますので、最大でポイントの4重どりをすることができるようになるのです。
特におすすめのプリペイドカードは還元率2%の「Kyash」になります。
メリット
デメリット
スマホ決済
現在、もっとも盛り上がっているスマホ決済になります。
スマホ決済とは、手持ちのスマホに専用アプリをインストールすることで使うことができます。
各社様々なサービスがありますが、主要な会社は
といったところになります。
大体の基本還元率は「0.5%」になりますが、『PayPay(ペイペイ)』の100億円キャンペーンのように不定期で大型キャンペーンを仕込んできますので、見逃せない決済サービスになります。
クレジットカードや銀行口座を紐付けして活用することができます。
スマホ決済に「プリペイドカード」か「クレジットカード」を登録することで還元率をさらにアップさせることができるのです。
スマホ決済については別記事でまとめてますので、よかったらチェックしてみてください。
共通ポイントカードを利用する
とどめは共通ポイントカードの活用です。
Tポイントカードなどに代表される共通ポイントカードを活用することで、さらにそのポイントを入手することができます。
など
他にもそのお店しか使えないビッグカメラのポイントカードなど高還元のカードがありますので、そちらを合わせてもいいと思います。
まとめ
というわけで、2019年から始まる消費税増税に対して、キャッシュレス決済のお得な活用方法を紹介させていただきました。
すべての決済サービスに対してそれぞれ登録する手間暇はありますが、自分のライフスタイルに合わせて賢く活用することで増税分は余裕で取り戻すことができます。
Source: DRONE WALKER
最新情報