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GoProHERO6の防水機能が信じられないので防水ハウジングを購入しました。
投稿日 2018年5月3日 16:29:21 (総合)
- 有効画素数 1200万画素
- 撮像素子 1/2.3型
- 焦点距離 (広角側) 15 mm
- 焦点距離 (望遠側) 48 mm
- F値 (広角側) 2.8 f_stop
- 最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) ISO 100~6400
- 防水深度 10 m
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GoProHERO6の防水機能が信じられないので防水ハウジングを購入しました。
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。
今回は、アクションカメラ『GoProHERO6』ネタです。
私自身、ドローンの空撮を行なったりする傍ら、地上からGoProやOSMOMOBILE(オズモモバイル)などを使って撮影しております。
時にはMavicPROなどドローンにつけて撮影したりすることも。
で、数あるアクションカメラの中からちょっと高いけどGoProHERO6を選んだ理由は、ずばり!
『水の中でも使える』から!
今まで、水中活用する機会はなかったのですが(というか購入したのが2017年の真冬だった)
今度、奄美大島まで空撮&撮影旅をすることになったので、とうとう水中デビュー!という運びになりました。
GoProHERO6は10mまで防水対応
とはいえ、GoProHERO6をここまで数ヶ月使ってきて、本当に水の中でも使えるのか不安になってしまいました。
簡単にカバーが開いてしまう。
この裏側のバッテリー入ってるところなんですが、自分の買ったのがよくないのか結構ガバガバなんです。
水に潜ってる時に開いたら、さすがに完全アウトでしょう!
また電源ボタンが押してもなかなかいうことを聞かなかったりと、なかなか困ったGoProHERO6なんです。
というわけでとても水の中で安全に機能してくれるとは思えない!
というわけで購入したのがこちら!
DECADE GoPro HERO 6 5HERO(2018)防水ハウジングケース ダイブハウジング
こちらです。
いやいや写真からでは伝わらないと思いますが、これかなりいいですよ!
1600円とそこそこお値打ちながらかなりしっかりとした作りで安心感があります。
GoProHERO6の防水ハウジングのセット内容
一応開封の儀的なことを。
まとめ|安心感を買おう!
これなら絶対水の中でも大丈夫だろうと感じさせてくれます。
そう!この安心感を買ったのです。
本体そのものの保護にもなりますので、かなりおすすめです!
Source: DRONE WALKER
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