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アメリカ、軍用ドローンについて 映画「ドローンオブウォー」を見て感じました。 現在アメリカではドローン操縦士が不足しているようです。多額のボーナスが確約されていても、罪のない一般人 を巻き込む攻撃や空軍兵士の誇りに疑問を抱くような遠隔操作攻撃に心を病む人が多いそうです。 そこまで追い詰められるようなことでしょうか。人によってはそうなのかもしれないですが私は全くそう感じません。この感情は頭か心かどこかおかしいのか、それとも人間の当然の感覚でしょうか。 罪のない一般人を巻き込んだところでそれは全く知らない人、ゲームのような画面上でただ人が知らない人が死んだだけ。自分が殺してしまったという罪悪感に苛まれる、そんなことって本当に感じるんでしょうか。敵を殺すついでに近くにいた人が死んだ、国のため国民のためなんて大それた気持ちは全く共感できませんがただ感じたのは羨ましい。どっかの国の知らない人を自分の手を汚さず殺して勤務が終われば家に帰り日々を過ごす(そのうえ高給取り)。そんなに罪を感じることでしょうか？ただし、標的が見つからないまま何時間も画面を見続けて静かな狭い空間に他人と閉じ込められるのは退屈で苦痛に感じると思うので、そこだけ改善すれば(例えば好きな音楽流すとか、個室空間にして同僚とはヘッドセットとモニターでやり取りとか)とても楽しそうだなと感じます。突然ですが鑑賞中刑務官の仕事も思い出しました。普段の死刑囚の世話はうんざりでしょうが執行はとても心が晴れるでしょうね。悪いことした人をボタン１つで殺せるんですから。死体は気持ち悪いしグロそうなんで嫌ですけど殺し自体はロープと機械がやってくれますしね。でも、メディアで見る刑務官の意見はみんな辛いってことばっかり。死刑囚といえど人として接してきた分情がわいた？情と刑の執行は別でしょう？万が一、まぁないでしょうけど、かわいそうと思ったとしても最後は処刑したことで気持ちよくなるはずなのに。そんなにボタン押すのが辛いって人が多いならバイトで雇ってほしいくらいですね、執行日はボタン1個押せば2万円もらって半日休暇でしたっけ？3千円でもやりたいくらいですね。 遅くなりましたが1つ前提として、私は別におかしい人を演じたいとか他人と違うことを言いたいとかそんなくだらないことには全く興味はないです。きっと信じてくれる人は少ないでしょうけどね。ただ純粋に感じたことを話すだけです。それに同じ思いを馳せる人がどれだけいるのか、また加えてどんなふうに感じるのか、それだけが私が1番聞きたいこと、普段こんな話する人なんて見つからないし自分1人で気持ちを堂々巡りさせるのには飽きました。 みなさん一体なにに心を病むんでしょう。やはり人を殺めてしまったという罪悪感ですか、それがわからない。殺人は気持ち悪いからやりたくない。間接的になら何人死んでもなにも感じないのに。
Source: Yahoo知恵袋